扶桑町議会 2021-06-09 令和 3年第5回定例会(第3日 6月 9日)
そして、止まれや横断歩道、前方に横断歩道があるというひし形のマークなど、規制標識に関連する消えかけた道路標示の修復計画につきましては、犬山警察署に確認しましたところ、住民から警察署への修復依頼があった箇所や、町内4つの小学校校下から要望される通学路での消えかけた道路標示修復箇所において、現地を確認して必要性の高いものから順番に行っていると聞いております。
そして、止まれや横断歩道、前方に横断歩道があるというひし形のマークなど、規制標識に関連する消えかけた道路標示の修復計画につきましては、犬山警察署に確認しましたところ、住民から警察署への修復依頼があった箇所や、町内4つの小学校校下から要望される通学路での消えかけた道路標示修復箇所において、現地を確認して必要性の高いものから順番に行っていると聞いております。
8号、愛知県犬山警察署長、またはその指名する者ということなので、これは犬山警察署の交通課のほうにお願いしたいというふうに考えてございます。 9号、町長が指名する職員につきましては、副町長を想定してございます。
愛知県警の安全マップの利活用についてでございますが、議員が御指摘のとおり、犬山警察署のホームページにおきまして、小学校区別の安全マップが掲載されており、事故の発生時の場所、時間帯、事故の形態でございます、自転車なのか車なのか、出会い頭なのか横断中なのか、または右折、左折の事故なのかなど、一目で分かるようになってございます。
設置予定場所につきましては、犬山警察署と相談の上、高雄地内に1か所、南山名地内に1か所の合計2か所の予定でございます。 その下、2項徴税費をお願いいたします。 1目税務総務費、本年度予算額7,926万円で、対前年度比499万円の減額となってございます。この件につきましては、主に人件費でございます。正規職員を1名減としていることによるものでございます。 100、101ページをお願いいたします。
通学路の安全確保につきましては、地区要望のほかにスクールガードによる通学路改善依頼や学校教育課、小・中学校、一宮建設事務所、犬山警察署の関係者が集まり協議しております扶桑町通学路安全推進会議の中で提案された意見などにより、安全対策が必要な箇所には、職員が現地確認をしながら、街路灯やカーブミラーの設置、歩道の段差の解消、カラー舗装などの工事を実施しております。
現在は、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため開催を見合わせておりますが、犬山警察署と連携し、特殊詐欺や住宅侵入盗について各地区からの要望に応じて出前講座を実施している状況下でございます。 また、補助事業としまして、扶桑町住宅対象侵入盗防犯対策補助金交付事業、扶桑町防犯カメラ設置費補助金交付事業を実施してございます。
○総務部長(鯖瀬 武君) この広報活動でございますが、町のほうとしましては、住民の皆様方に防犯意識を高めていただくために、犬山警察署と連携をしまして、地域において防犯教室を開催しているところでございます。 その際でございますけれども、防犯対策や防犯意識高揚のために有効な、いろんな啓発品もお配りしております。
犬山警察署のほうに確認をいたしました。平成30年中は114人の返納がございました。これは運転免許所有者の2%ほどとお伺いしております。また、令和元年につきましては、まだデータの方が10月末までということになっておりますけれども、10月末までで127人の返納があったとお聞きしております。以上です。 〔12番議員挙手〕 ○議長(千田利明君) 矢嶋さん。
合わせて、児童生徒一人一人の交通安全に対する関心と知識を高めることを目的に、学校ごとに犬山警察署による交通安全教室を開催しています。また、通学中の児童生徒の交通安全のため、交通指導員や地域住民による見守り隊、PTAの交通監視を継続し、対応いただいています。 ハード対策とソフト対策の両方を実施することで、通学路安全対策を効果的に進めているところです。 ○議長(中村貴文君) 諏訪議員。
ことしの8月に、お地元の地域、学校PTAの連名で犬山警察署へ規制の要望を御提示されたというふうにお聞きをしておりまして、町といたしましても、これにあわせまして、犬山警察署へ文書で依頼を出させていただいておるところでございます。
加えて、地区町会長の総会の折や、老人クラブなどの各種グループに対しても、犬山警察署による講話を行うなど、さまざまな機会を捉えて啓発に努めているところです。 ○副議長(大沢秀教君) 柴田議員。 ○9番(柴田浩行君) ありがとうございます。現状について確認できました。被害件数は減少しておりますが、残念ながらゼロではないということでございます。 再質問させていただきます。
犬山市の現状はどうかということで、先日、原県議と一緒に犬山警察署の交通課にて現状の確認と打ち合わせをさせていただきました。その中で、平成28年から30年の3年間の事故統計によりますと、交通事故による死傷者数について、12歳以下は4.9%、65歳以上は18.6%になっております。65歳以上の方が起こした事故は、全事故件数の19.1%ということでした。
町としましても、一定のそういった交通安全教室等は行っておりますけれども、それで高齢者の事故を減らせるかと言われたら非常に難しい点もございますので、この免許返納というのは、犬山警察署等と歩調を合わせてやっていくべきものだとは思います。
犬山警察署に確認したところ、通常の注意義務に大きく反する行為や過失がない場合は、民事的な責任を課せられたり、刑事責任を問われたりすることはないということでした。 今後も安心して活動に加わっていただく方がふえるように、学校や関係機関とも連携を図って、安心・安全な環境づくりに努めてまいります。 ○議長(中村貴文君) 吉田議員。
○総務部長(鯖瀬 武君) こういった詐欺の被害につきましては、本町でもひまわりあんしんメールとか広報無線でも周知をしたところでございまして、こういった改元に便乗しました詐欺とか、キャッシュカードの詐取などの被害につきましては、犬山警察署のほうにも確認をいたしましたけれども、犬山警察署管内においては、被害、相談ともなかったという回答を得ております。以上です。
また、犬山警察署からの要請に基づいて、小中学校の登下校の時間帯をお知らせし、一連の警ら活動を強化していただいております。 ○議長(中村貴文君) 続いて答弁を求めます。 光清都市整備部長。 〔都市整備部長 光清君登壇〕 ○都市整備部長(光清 毅君) 私からはハード面の対応についてご質問にお答えします。
5月25日に避難訓練コンサートが、これは文化会館がことしで25周年を迎え、記念企画として、防災・減災をテーマに安全・安心で円滑な事業運営を図るとともに、扶桑町防災訓練協議会3団体、D・サポート丹羽、あいち防災リーダー会扶桑支部、ふそう災害ボランティアセンターの会や犬山警察署、丹羽広域事務組合消防本部と連携することの2つを目的として、5月25日土曜日に地域住民参加型のコンサートを開催いたしました。
それから、犬山警察署の交通課の御協力をいただきまして、各地区とか、コミュニティとか、老人クラブ等、そういったところの団体さんのほうに出向きましてやっていることは、平成30年度につきましては交通安全防犯教室というのを24回、それから交通安全キャンペーンというのを19回実施したところでございます。
施政方針の中での防犯カメラについては、地域が設置する防犯カメラ設置補助制度の継続に加え、市として防犯カメラを計画的に増設をし、犯罪防止につなげるよう、犬山警察署の意見を踏まえて設置しますと施政方針に述べられております。これまでの設置場所の現状や今後の設置計画についてお示しをいただきたいと思います。 ○議長(ビアンキ アンソニー君) 答弁を求めます。 中村市民部長兼防災監。
○総務部長(鯖瀬 武君) ことしの扶桑町の交通事故の発生状況につきまして、犬山警察署よりいただいておる数字を御報告させていただきます。 平成30年1月から10月末現在でございますが、人身事故の発生件数が104件、これは昨年同月比でいきますと18件の減少でございます。 死傷者につきましては119名、これは昨年と同月比で31名の減少でございます。